不動産クラウドファンディングの匿名組合型とは?初心者向けに3分で解説

匿名組合型とは?

匿名組合型とは、

事業者にお金を出資し、その事業の利益の一部を受け取る仕組み

のことです。

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングでよく使われる用語です。


匿名組合型の仕組み

お金の流れはこんな感じです。

投資家(あなた)
↓ 出資
事業者(営業者)
↓ 不動産投資や貸付事業を行う
↓ 利益が出る
投資家へ分配

ポイントは、

投資家は事業に出資するだけで、経営には関与しないという点です。


株式投資との違い

項目匿名組合型株式投資
経営参加できないできる
議決権なしあり
上場市場なしあり
価格変動基本なしあり

匿名組合型は「値動きを楽しむ投資」ではなく、
一定期間預けて分配を受け取る投資です。


債券との違い

債券は「お金を貸して利息をもらう」仕組みですが、

匿名組合型は

事業の成果に応じて分配が決まる

という点が異なります。

そのため、

  • 元本保証はない
  • 事業がうまくいかなければ損失が出る可能性がある

というリスクがあります。


匿名組合型のメリット

・比較的高利回り(年利5〜10%前後の案件も)
・少額から投資可能
・運用は事業者にお任せ


匿名組合型のデメリット

・元本保証なし
・途中解約できないことが多い
・事業者の信用リスクがある
・流動性が低い


どんな人に向いている?

✔ 余裕資金で運用したい人
✔ 定期預金より高い利回りを狙いたい人
✔ 分散投資の一部として取り入れたい人


まとめ

匿名組合型とは、

「事業に出資し、利益を分配してもらう投資の仕組み」

元本保証はありませんが、
仕組みを理解すれば分散投資の一つとして活用できます。

投資前には、

  • 事業内容
  • 担保の有無
  • LTV(融資割合)

などを必ず確認しましょう。

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