不動産クラウドファンディングのLTVとは?初心者向けに3分で解説

LTVとは?

LTVとは、

Loan To Value(ローン・トゥ・バリュー)の略

日本語では「融資比率」と呼ばれます。

簡単に言うと、

不動産価格に対して、どれくらいお金を貸しているかの割合です。


LTVの計算方法

LTV = 融資額 ÷ 不動産価格 × 100

例えば、

  • 不動産価格:1億円
  • 融資額:6,000万円

この場合、

LTVは60%です。


なぜLTVが重要なの?

LTVは、

投資の安全性を判断する重要な指標

だからです。


LTVが低いとどうなる?

例:

  • 不動産価格:1億円
  • 融資額:5,000万円(LTV50%)

もし不動産の価格が20%下落しても、
8,000万円の価値があります。

つまり、

担保に余裕がある状態です。


LTVが高いとどうなる?

例:

  • 不動産価格:1億円
  • 融資額:9,000万円(LTV90%)

価格が10%下落すると、
担保価値と融資額がほぼ同じになります。

つまり、

損失リスクが高まります。


不動産クラファンで見るべきLTV目安

一般的な目安:

  • 50〜60% → 比較的安全性が高い
  • 60〜70% → 標準的
  • 80%以上 → リスク高め

※あくまで目安であり、保証ではありません。


LTVだけ見れば安心?

答えは「NO」です。

確認すべきポイントは:

・担保の順位(第一順位か?)
・立地
・事業者の信用力
・物件の種別(住宅・商業など)

LTVはあくまで判断材料の一つです。


まとめ

LTVとは、

「不動産価格に対する融資割合」

数字が低いほど担保に余裕があり、
リスクは相対的に低くなります。

不動産クラウドファンディングでは、

✔ LTV
✔ 担保順位
✔ 運営会社の実績

この3点を必ずチェックしましょう。

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