LTVとは?
LTVとは、
Loan To Value(ローン・トゥ・バリュー)の略
日本語では「融資比率」と呼ばれます。
簡単に言うと、
不動産価格に対して、どれくらいお金を貸しているかの割合です。
LTVの計算方法
LTV = 融資額 ÷ 不動産価格 × 100
例えば、
- 不動産価格:1億円
- 融資額:6,000万円
この場合、
LTVは60%です。
なぜLTVが重要なの?
LTVは、
投資の安全性を判断する重要な指標
だからです。
LTVが低いとどうなる?
例:
- 不動産価格:1億円
- 融資額:5,000万円(LTV50%)
もし不動産の価格が20%下落しても、
8,000万円の価値があります。
つまり、
担保に余裕がある状態です。
LTVが高いとどうなる?
例:
- 不動産価格:1億円
- 融資額:9,000万円(LTV90%)
価格が10%下落すると、
担保価値と融資額がほぼ同じになります。
つまり、
損失リスクが高まります。
不動産クラファンで見るべきLTV目安
一般的な目安:
- 50〜60% → 比較的安全性が高い
- 60〜70% → 標準的
- 80%以上 → リスク高め
※あくまで目安であり、保証ではありません。
LTVだけ見れば安心?
答えは「NO」です。
確認すべきポイントは:
・担保の順位(第一順位か?)
・立地
・事業者の信用力
・物件の種別(住宅・商業など)
LTVはあくまで判断材料の一つです。
まとめ
LTVとは、
「不動産価格に対する融資割合」
数字が低いほど担保に余裕があり、
リスクは相対的に低くなります。
不動産クラウドファンディングでは、
✔ LTV
✔ 担保順位
✔ 運営会社の実績
この3点を必ずチェックしましょう。

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