AGクラウドファンディングとは?初心者向けに仕組みと特徴を解説

不動産クラウドファンディングの中でも、
金融系グループが運営していることで注目されている AGクラウドファンディング

本記事では、投資初心者の方でも理解しやすいように、
基本情報・メリット・注意点を整理してご紹介します。


AGクラウドファンディングの基本情報

項目内容
クラウドファンディング名AGクラウドファンディング
サービス開始2021年
利用者数非公開
運営会社|設立年|上場の有無AGクラウドファンディング株式会社|2020年設立|未上場
親会社:アイフル株式会社(東証プライム上場)
過去の元本割れの有無公式サイト上では「元本割れ実績なし」(※将来を保証するものではありません)
劣後出資比率案件ごとに設定
最低投資金額1円〜
入金方法|手数料有無銀行振込|振込手数料は自己負担
入金時期募集成立後、指定期日までに入金
出金方法|手数料有無銀行振込|出金手数料は無料
累計募集実績数複数案件あり(詳細は公式サイト参照)
償還済みファンド数償還実績あり(元本割れなし)
利回り年利1〜8%程度(予定利回り)
運用期間約6か月〜24か月程度
特徴少額投資/不動産投資をおまかせ/金融グループ関連会社が運営

AGクラウドファンディングの仕組み

AGクラウドファンディングは、
投資家から集めた資金をもとに不動産を取得・運用し、
そこから得られる賃料収入や売却益を分配する仕組みです。

  • 不動産の選定・管理はすべて運営会社が実施
  • 投資家は出資するだけでOK
  • 日々の価格変動を気にする必要なし

いわゆる 「ほったらかし型の不動産投資」 に近いイメージです。


メリット

AGクラウドファンディングの主なメリットはこちら。

  • 1万円から投資できるため始めやすい
  • 不動産管理の手間が一切かからない
  • 劣後出資が設定されている案件が多い
  • 株式やFXのような日々の値動きがない

「投資は気になるけど、時間も知識もあまりかけたくない」
という方には、相性の良いサービスです。

他の不動産クラウドファンディングの会社と大きく違うところは、

不動産担保ローンファンドに加えて、アイフルファンドという「貸付型ファンド」もあることです。


投資家が出資した資金をAGファンディング株式会社が出資対象事業として「アイフル株式会社に貸付けを行い、利息を受取る事で得た利益を投資家に分配する」仕組みです。


注意点・デメリット

一方で、以下の点には注意が必要です。

  • 元本保証ではない
  • 原則として途中解約は不可
  • 募集開始後すぐに満額成立することがある
  • 運用期間中は資金が拘束される

生活費や緊急資金ではなく、
余剰資金での運用が前提になります。


トーチーズとの違いは?

トーチーズと同様に、
AGクラウドファンディングも少額から始められる不動産クラウドファンディングです。

  • 利回りは「トーチーズ」に軍配が上がる
  • サービス運営歴は「AGクラウドファンディング」の方が長く安心感がある
  • AGはアイフル株式会社の完全子会社のため、信頼感がある

どちらか一択というより、
分散投資の一部として併用するのも選択肢だと感じます。

ちなみに、私はどちらも応募しようとした経験があります。

たまたま同じ日の同じ時間に応募開始だったのですが、

トーチーズは募集開始から20分後でも応募できた一方で、

AGクラウドファンディングは募集開始から20分後には既に

応募締め切りとなってしまっていました・・!

ちなみにトーチーズの案件は想定利回りが「倍」でした。

AGクラウドファンディングがいかに人気が垣間見えた瞬間でした。


まとめ

AGクラウドファンディングは、

  • 少額から不動産投資を体験できる
  • 運用は完全におまかせ
  • コツコツ型の資産形成向き

という特徴を持つサービスです。

大きく増やす投資というよりは、
「銀行預金以外の選択肢」として取り入れる位置づけが合いそうですね。


※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。最終的な判断はご自身で行ってください。

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